コーティング済みの車を洗車機に入れる前に、施工店の手入れ指定と洗車機のコース内容を確認します。既存の被膜の上へワックスなどを追加する必要があるかも含め、「コーティング車ならこのコース」と一律には決めません。
コーティング車洗車機:準備する物と素材確認
施工した製品名と、施工後に案内された洗車条件を確認します。洗車機側では洗浄だけの工程か、ワックスや撥水剤なども使うかを見ます。組合せの可否が分からない場合は、そのコースを選ぶ前に施工店へ問い合わせてください。
基本の手入れ手順
車の装備を含む利用条件を満たしたうえで、設備の案内に沿って洗車します。コース選択時に不要な表面処理を足さないよう、工程の表示を確かめましょう。車両の停止や設定変更も現地の指示どおりに行います。
落ちにくい汚れへの対応
洗車機を通した後に水あかなどが残っても、何度も同じコースを通して解決しようとしません。残った場所と使ったコースを記録し、施工店へ手入れ方法を相談します。研磨を始める前に被膜への影響を確認してください。
乾燥と戻し方
水滴を取る場合は砂の付いていない柔らかいクロスを使います。仕上げ剤の追加が必要かは施工後の指定を優先します。見た目の水はじきを強くすることだけを、洗車の目的にしないようにしましょう。
手入れ頻度の目安|走行安全・制度の確認
洗車の利用頻度とコーティングのメンテナンス時期は分けて確認します。前回使ったコースに問題がなかったか、気になる跡が増えていないかを見ます。施工内容を変えた場合は、それまでの洗車機の選び方も見直してください。