新車を洗車機に入れてよいかは、納車からの日数だけでは決まりません。車の装備、塗装や施工したコーティング、洗車機の利用条件を確認します。納車時に手入れの指定を受けた場合は、先にその内容を確かめましょう。
新車洗車機:準備する物と素材確認
取扱説明書で洗車機を使う際の注意を確認します。ルーフ上の装備や外付け部品がある場合は設備の対象条件とも照合します。コーティングを施工した車は、洗車可能な時期とコースを施工店へ確認してください。
基本の手入れ手順
利用できると確認できたら、窓の閉め忘れや装備の設定を点検し、洗車機の表示に従って進みます。ミラー、アンテナ、自動ワイパーなどの扱いは車と設備の案内に合わせます。別の洗車機での操作をそのまま繰り返さないでください。
落ちにくい汚れへの対応
洗車後に残った跡があっても、その場で強く磨きません。汚れなのか塗装・施工面の状態なのか判断できない場合は、納車店や施工店に確認します。新しい車にも傷や汚れは付き得るため、洗車機で必ず無傷になるとは考えないでください。
乾燥と戻し方
指定のスペースで、清潔なクロスを使って水滴を拭き取ります。洗車前に変えた設定や外した装備を戻し、窓やミラーに見えにくい部分がないか確認してから出発しましょう。
手入れ頻度の目安|走行安全・制度の確認
一律の日数を待つより、付いた汚れと車の手入れ指定を見ます。洗車機の条件に合わない場合は、適した手洗いや店舗での洗車を選びます。汚れを放置することが新車を守る方法とは限りません。