電子機器の捨て方は、機器の種類、電池の有無、保存されたデータによって変わります。「電子機器だから全部同じ区分」とはせず、型番を手掛かりに回収先を確認しましょう。内蔵電池は無理に取り出さないでください。
ワクちゃん:古い電子機器を、一つの箱へまとめて出していい?
チャピ吉:電池や回収区分が違う場合があるよ。種類ごとに確認しよう。
電子機器捨て方:始める前の確認
メーカー名・型番、電源方式、付属ケーブル、記録媒体を整理します。自治体の対象品目や小型家電の回収条件を照合してください。利用者が外せる電池かどうかは、説明書で確認します。
取り外し・分別の手順
電源を外して、指定された付属品だけを取り外します。内蔵リチウム電池をこじ開けず、取り外せる電池の端子も回収先の指示に従って保護してください。個人情報がある機器は初期化・登録解除を行い、外部メディアを忘れずに整理します。
費用と依頼先
自治体、メーカー、販売店などの窓口で、機種が受付対象か、料金や持込条件があるかを確認します。電池内蔵機器を配送する場合はその条件も必要です。処分の記録が残る正規ルートを選び、受付番号などを保存しましょう。
再利用できる場合|安全・漏水・発火の確認
正常に動作し、重大な破損や安全上の異常がない機器は再利用を検討できます。型番と不具合の有無を正確に伝え、データを整理してから渡してください。膨張・破損・水濡れした電池は通常の回収箱へ入れず、メーカーや自治体へ相談します。
ワクちゃん:電源が入らないから、データも消えたことにしていいかな。
チャピ吉:そうとは限らないよ。消去できない状態を回収先へ伝えよう。