
ワクちゃん:サーキュレーターの電気代は、どの数字で計算する?
チャピ吉:使う風量の消費電力をkWに直して、時間と単価を掛けるよ。
サーキュレーターの電気代は、選んだ風量の消費電力と使う時間から概算できます。仮に20Wで10時間、単価30円/kWhなら1日6円です。首振りや強弱で変わる場合があるため、本体に書かれた最大値だけを弱運転の実測値とは扱いません。
サーキュレーターの電気代:費用の内訳
20Wは0.02kWなので、0.02×10×30=6円、同じ使い方で30日なら180円です。例の20Wも30円も説明用の仮定です。自分の機種の仕様と契約単価に置き換えて計算してください。
ワクちゃん:本体の最大消費電力で、弱運転の料金も分かる?
チャピ吉:弱の正確な値とは限らないよ。公表された運転条件も確認しよう。
金額が変わる条件
風量設定や運転時間が変われば消費量も変わります。定格が大きい機種でも短く使えば日額が小さくなることがあります。逆に小型機でも長時間運転すれば、その時間分を合計する必要があります。
比較条件をそろえる
2台を比較するときは、同じWだけではなく必要な距離へ風が届くかも見ます。弱運転の数値が公表されていなければ、最大値を弱の正確な費用として紹介しません。対応する測定器を使う場合は、機器の定格と使用条件を守ります。
ワクちゃん:風が元気だから、電気代の数字まで吹き飛ばしてほしいな。
チャピ吉:数字は残るよ。必要な場所に風を届けつつ、不要な運転時間を見直そう。
無理のない見直し|安全・漏水・発火の確認
人がいない時間まで不要に回していないか、タイマーを見直します。衣類乾燥に使う場合も吹出口を洗濯物で覆わず、安定した場所へ置きます。部屋を冷やす装置ではないので、暑いときに必要な冷房を置き換えられるとは考えないでください。
ワクちゃん:20Wをそのまま掛けず、kWへ直すんだね。
チャピ吉:1,000で割ってから時間と単価を掛ければいいよ。