瓦屋根の雨漏りは、瓦の割れやずれだけが原因とは限りません。その下の防水層や棟まわりも調査し、雨水の入口を確かめてから修理範囲を決めます。室内の染みの真上にある瓦だけを直す、という判断は避けましょう。


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屋根瓦雨漏り修理で最初に確認すること
いつ、どの部屋に、どれくらい水が出たかを残します。地上から見える瓦のずれや落下物も記録できますが、屋根へ上がって確かめる必要はありません。以前に補修した場所があれば調査時に伝えます。
水の入口と見える染みを分ける
瓦の損傷、棟付近、瓦の下の防水層を別々の確認対象にします。室内の染みと屋外の傷みを結び付ける根拠を、調査写真で説明してもらいましょう。見える割れを塞いだだけでは、別の侵入口を残す場合があります。
応急処置で被害を広げない
室内では濡れた場所から家財を離し、安全な位置で落ちる水を受けます。照明や配線の近くが濡れている場合は触らず相談してください。瓦を動かす、高所にシートを掛けるといった作業を自分で増やさないことが大切です。
屋根瓦雨漏り修理で失敗しないために|散水調査と修理範囲を確認する
散水調査を行うなら、どこをどんな目的で調べるのか確認します。見積もりは瓦の補修、防水層や下地の工事、足場などを分けて読みます。工事後の確認方法と、再び漏れた場合の対応も契約前に決めておきましょう。
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漏れた日時と写真は修理の手掛かりになります。瓦の見た目だけで工事を決めず、調査結果に沿って必要な範囲を選びましょう。

