下塗りは、外壁の下地を整え、上塗りを付着させるための工程です。上塗りが高性能でも、外壁材や古い塗膜に合わない下塗りでは施工仕様を判断できません。見積もりでは下塗り材の名前と、選んだ理由まで確認しましょう。


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外壁塗装下塗りで最初に確認すること
過去の塗装記録があれば、使用材料と施工時期を点検時に渡します。記録がなくても、外壁材と旧塗膜を現地で確認してもらい、指定する下塗りがなぜ適合するのか説明を受けます。
外壁材と劣化症状を確認する
剥がれやひび、目地の傷みを地上から見える範囲で記録します。傷んだ部分の補修と下塗りは別の項目として確認してください。塗膜だけでなく、塗る面そのものがどの状態なのかが大切です。
塗料・下塗り・塗回数を比べる
洗浄、下地補修、下塗り、乾燥、上塗りまでを続けて確認します。塗り回数が同じでも、下塗り材や補修内容が違えば同じ施工ではありません。材料の指定と各工程が、対象の外壁に合っているかを比べます。
外壁塗装下塗りで失敗しないために|足場・付帯部・保証を確認する
下塗りを行う範囲に加え、足場や付帯部の工事が見積もりに含まれるかを確認します。施工後は隠れる工程なので、施工中の写真と使用材料の記録も受け取りましょう。保証については対象となる不具合と除外条件を確認します。
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下塗りは名前だけで選ばず、壁の状態に合う理由を確かめる。それが上塗りまで含めた比較の出発点です。

