北海道

札幌ホテル by グランベルは温泉スパまで楽しむ大型ホテル|札幌駅7分・全室24㎡以上・最大6名で選ぶ

札幌駅7分をどう評価するか。駅直結ではない代わりにホテル内の滞在価値が大きい

札幌ホテル by グランベルはJR札幌駅北口から徒歩約7分。新千歳空港からは快速エアポートで札幌駅へ入り、そこから北口側を歩いて向かいます。札幌駅直結ホテルのように駅から完全に屋内で移動できる立地ではないため、真冬の降雪や凍結時には、この7分を夏と同じ感覚で見ない方がよいホテルです。

その一方、2025年に開業した大型ホテルで、全室24㎡以上・8タイプ・605室、最大6名まで泊まれる客室を備え、25階には札幌市街を望む天然温泉スパとサウナがあります。駅から最短距離で寝ることより、客室・温泉・朝食・夜景までホテル時間を取りたい旅行で価値が出ます。

冬の到着日は、札幌駅北口からの屋外7分を前提にする

札幌駅北口からホテルまでは徒歩約7分で、地下鉄さっぽろ駅16番出口からも徒歩約7分です。雪が積もる日はスーツケースの車輪が動かしにくく、歩行速度も落ちます。子ども連れや大きな荷物がある場合は、通常の徒歩時間より余裕を見て移動するほうが安心です。

札幌ホテル by グランベルの館内・周辺を表したイメージ(1)

札幌の雪景色を歩く二人
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

新千歳空港からJRで札幌へ着く旅行では、札幌駅に到着した時点で長距離移動の大半は終わります。天候が悪い日は札幌駅から短距離タクシーを使い、翌日以降は徒歩や地下鉄へ切り替える考え方もあります。『駅7分だから必ず歩く』と固定しない方が、冬の札幌では旅程が安定します。

全室24㎡以上。駅前ホテルでも客室の余裕を取りたい人に向く

このホテルは全室24㎡以上で、札幌駅周辺のコンパクトな都市型ホテルと比べると、客室の床面積を確保しやすいのが特徴です。冬はコート、ダウン、ブーツ、手袋などが増えるため、同じ2人旅行でも夏より客室内に荷物が多くなります。

札幌ホテル by グランベルの館内・周辺を表したイメージ(2)

冬光あふれる札幌のモダンロビー
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

観光中心で寝るだけなら24㎡以上を持て余すこともありますが、連泊で一度ホテルへ戻る日がある、仕事を客室で行う、子どもの着替えが多い、といった旅行では余白が利便性につながります。札幌駅への近さだけでなく、『冬の荷物を置いた状態で快適か』まで見るとこのホテルの客室価値が分かります。

最大6名まで泊まれる客室があり、家族・グループ旅行で選択肢が広い

最大6名まで宿泊できるタイプがあるため、家族や友人グループで部屋を分けたくない旅行にも候補になります。人数が多いほど、一人あたりの宿泊費だけでなく、誰がどのベッドを使うか、荷物をどこへ置くか、朝の身支度をどう分けるかが重要です。

大人数客室を選ぶ時は、定員だけで決めつけず、ベッドの本数、追加寝具の有無、浴室・洗面の仕様まで予約画面で確認したいところです。家族6人が一室に入れることと、6人が快適に過ごせることは同じではありません。子どもの年齢や就寝時間まで含めて選ぶと失敗を減らせます。

25階の天然温泉スパ&サウナは、宿泊者ならホテル時間の主役になる

25階には、地下約1000mから湧く天然温泉を使ったスパがあります。半露天風呂、壺湯、寝湯などの湯処に加え、オートロウリュのドライサウナやミストサウナ、外気浴スペースを備えています。地上約90mから札幌市街を眺めながら入浴できることは、このホテル独自の宿泊理由です。

札幌ホテル by グランベルの館内・周辺を表したイメージ(3)

冬の街を望む天空スパラウンジ
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

公式案内では一般利用は3,300円ですが、宿泊者と未就学児は無料。宿泊者は夜25時まで、朝5時から9時も利用できます。ライブや食事で帰館が遅い日でも入浴時間を取りやすく、早朝出発でなければ朝風呂も選べます。

ホテル内の温泉を使うつもりがないなら、駅7分と宿泊料金だけを見て別ホテルと比較する余地があります。ただ、冬の屋外観光を早めに切り上げて温泉・サウナで過ごす日を作れるなら、高付加価値の設備を使い切れます。

温泉スパを使うなら、到着日の過ごし方から決める

宿泊者は温泉スパを無料で使えるため、チェックイン後に一度入浴してから夕食へ出る、札幌観光のあと夜に戻ってサウナまで使う、といった過ごし方ができます。一般利用もある施設なので、夕方や夜は混雑する可能性を想定し、時間をずらせる旅程にしておくと利用しやすくなります。

朝5時から利用できるため、朝食前の入浴も可能です。ただし朝食が6時30分、早朝のJR移動もある場合は、温泉・朝食・列車をすべて詰め込むより、一番優先する予定を先に決めた方が余裕を残せます。

サウナ目的なら、ドライ・ミスト・外気浴まで含めて時間を取る

温泉だけでなく、オートロウリュのドライサウナ、ミストサウナ、外気浴スペースまで備えています。サウナを宿泊理由にするなら、30分だけ立ち寄るより、入浴と休憩を含めてまとまった時間を確保した方が施設の価値を利用しやすくなります。

冬の札幌では外出を増やすより、夕方からホテルへ戻って温泉とサウナで過ごす日を一日作る選択もあります。大型ホテルを選ぶ意味を、観光地の数ではなく『ホテルで休む時間』に振り向ける旅程です。

朝食は6時30分から。70種類以上のビュッフェをホテル時間に組み込む

1階の朝食は6時30分から10時。北海道のご当地メニュー、サラダ、パンなど70種類以上のビュッフェが案内され、ライブキッチンでは天ぷらやオムレツなどの出来たてメニューも提供されます。

札幌ホテル by グランベルの館内・周辺を表したイメージ(4)

雪景色を望む朝食のひととき
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

早朝の快速エアポートや道内特急に乗る日は、朝食を落ち着いて取る時間が足りない場合があります。連泊なら、移動日の朝は列車を優先し、札幌市内観光の日にホテル朝食をゆっくり楽しむ方が自然です。大型ホテルの朝食を選ぶなら、食べる時間まで旅程に確保したいところです。

遅い到着・早い出発では、館内施設の営業時間と駅までの7分を分けて考える

新千歳空港の便が遅れて札幌駅着が夜になっても、ホテルは札幌駅北口から徒歩圏です。温泉は宿泊者なら25時まで利用できますが、深夜の到着ではチェックインや荷物整理を含めると時間が短くなる場合があります。無理に夜に入らず、翌朝5時からの利用へ回す方法もあります。

早朝の快速エアポートや特急を使う日は、ホテルから札幌駅までの7分に加えて、雪道では歩行速度が落ちることも見込みます。『駅近だからぎりぎりまで客室にいられる』という使い方より、冬は余裕を持って駅へ向かうほうが安心です。

出張では605室の大型ホテル機能と24㎡以上の客室が効く

出張で数泊する場合、標準客室でも24㎡以上あるため、スーツケースを置いた状態で仕事の資料を広げやすくなります。日中は札幌駅周辺や地下鉄で移動し、夜は温泉・サウナで切り替える使い方ができます。

ただ、会議や会食の場所が大通・すすきの中心で毎日遅くなる場合は、南側のホテルの方が帰館時間を短くできます。出張でも、札幌駅を起点にする日が多いか、夜の中心部を起点にするかで相性が分かれます。

札幌駅を使う北海道周遊では、客室を固定して日帰りを組みやすい

札幌駅から小樽、旭川などへJRで出かける旅行では、札幌を数泊の拠点にして日帰りする方法があります。このホテルは駅まで徒歩7分なので、駅直結ほどではないものの、道内鉄道旅行へつなげやすい範囲です。

連泊なら大きなスーツケースを客室へ置いたまま、その日の小さな荷物だけで列車へ乗れます。雪の日にホテルを何度も移る負担を減らせるため、北海道周遊の途中で札幌を2〜3泊の基地にする人にも使い道があります。

札幌中心部観光は、駅側と大通・すすきの側で移動量が変わる

ホテルは札幌駅北側にあるため、大通公園・すすきのを夜まで歩く旅行では、札幌駅南側のホテルより帰館距離が長くなります。札幌駅周辺の買い物、JRでの郊外移動を重視する旅行と、すすきので毎晩食事をする旅行では、同じ『札幌滞在』でも相性が違います。

すすきの中心の夜遊びを最優先するなら、すすきの駅直結や中島公園のホテルの方が帰り道は短くなります。札幌ホテル by グランベルは、札幌駅アクセスとホテル内温泉を両方使う人ほど評価が上がります。

1階コンビニと館内施設は、雪の日の買い足しにも便利

ホテル1階にはコンビニがあり、飲み物や日用品をホテルから大きく離れずに調達できます。冬は一度ホテルへ戻ったあと、雪の中を数百メートル歩いて買い物へ行くのが負担になる日があります。

温泉、朝食、館内飲食、コンビニまでホテル周辺でまとめられるため、天候の悪い日は外出を短くしてホテル中心に切り替えやすいのも大型ホテルの利点です。

車利用は併設駐車場があるが、満車時は周辺有料駐車場

ホテルには併設駐車場がありますが、満車時は提携ではない周辺有料駐車場を利用する案内です。冬は道路状況と駐車場からホテルまでの歩行条件も変わるため、レンタカー旅行では到着日だけ公共交通にするなど、天候に合わせて考えたいところです。

札幌ホテル by グランベルを選びたい人

向いているのは、札幌駅を起点に北海道内へ移動する人、全室24㎡以上の客室を求める2人・家族旅行、最大6名のグループ、天然温泉とサウナをホテル滞在の中心にしたい人です。

雪の日に札幌駅から屋外を一歩も歩きたくない人、毎晩すすきのへ出てホテルには寝るだけの人には別の候補があります。札幌駅徒歩7分という弱点を、客室・温泉・朝食・館内時間で上回れる旅程かどうかが予約前の検討のポイントです。

※交通機関の運行時刻、館内施設の営業時間、料金、サービス内容は変更される場合があります。予約前・出発前にホテルや交通機関の最新案内をご確認ください。

楽天トラベル
札幌ホテルbyグランベル
1名1室
13,920円〜
最安日 11月3日
2名1室
15,520円〜
最安日 11月3日
今後90日の最安値 価格確認:2026年9月4日
楽天トラベルで空室・料金を確認
※料金は取得時点の1室1泊の合計額。空室・料金は変動します。

-北海道