
ワクちゃん:ドラム式の電気代は、1回いくらと見ればいい?
チャピ吉:洗濯だけか乾燥までかを分けて、1回分のWhと単価から計算しよう。
ドラム式洗濯機の電気代は、洗濯だけか、乾燥まで使うかで大きく変わります。仕様表の1回分の消費電力量Whを1,000で割り、電気単価を掛けます。例えば800Whなら31円/kWhで約24.8円ですが、これは条件を置いた計算例です。
ドラム式電気代:費用の内訳
洗濯のみと洗濯~乾燥の値を分けて確認します。800Whを毎日1回、30日なら電気代は約744円です。使用水量、洗剤代、契約の基本料金は別です。消費電力Wと1回の消費電力量Whも区別しましょう。
ワクちゃん:洗えた量は、そのまま全部乾燥できる?
チャピ吉:洗濯容量と乾燥容量は違う場合があるよ。それぞれの上限を確認してね。
金額が変わる条件
乾燥方式、衣類量、コース、水温、乾きやすさで変わります。温水洗いと標準洗いを同じ値で見積もらず、ヒートポンプ式とヒーター式は同じ量・仕上がりの条件で比べます。実際の時間も衣類によって変動します。
比較条件をそろえる
2台を比べるときは、乾燥容量とコースをそろえ、同じ単価と回数で計算します。省エネモードの数値と標準運転の数値を混ぜないようにします。購入価格差も含め、使う頻度に合う選び方を考えましょう。
ワクちゃん:洗濯の合格スタンプを、乾燥の入場券にも使おうとしていた。
チャピ吉:乾燥の受付人数は別かもしれないね。量とコースをそろえて費用を比べよう。
無理のない見直し|安全・漏水・発火の確認
乾燥容量を超えず、指定フィルターを手入れして使います。洗濯容量と乾燥容量は同じとは限らないため、洗えた量をそのまま全部乾燥できると考えないでください。異臭や漏水、乾燥不良が続く場合は節電設定で済ませず点検を相談します。
ワクちゃん:洗える量と乾かせる量が違うことも、電気代に関わるね。
チャピ吉:乾燥込みのWhと、自分の使用回数で計算しよう。