落雷後にテレビの調子が悪くても、雷が続いている間は電源プラグやアンテナ線に触れないでください。完全に収まってから、危険な異常がないかを確認します。煙・焦げ臭さ・異常発熱がある場合は、リセットを繰り返さずメーカーへ相談しましょう。
テレビ落雷故障:症状を切り分ける
雷が収まった後、電源が入らないのか、映像や音だけの問題か、ランプやエラーはどう表示されているかを控えます。落雷・停電の時刻も記録してください。危険を伴う再現操作をしてまで症状を撮影する必要はありません。
原因を可能性順に確認する
テレビ本体だけでなく、接続する周辺機器も落雷や停電の影響を受けることがあります。型番の故障案内で電源や入力、接続を確認しますが、外からの情報だけで故障箇所を断定しないでください。本体背面を開けて調べる作業は行いません。
安全に試せる対処
危険な兆候がなく、メーカーが案内する場合に限り、その型番の再起動や接続確認へ進みます。何度も電源を入れ直したり、別機種のリセット方法を試したりしないでください。改善しなければ、実施した操作と表示をまとめて相談します。
作業を止めるサイン|安全・漏水・発火の確認
煙、焦げ臭さ、プラグの異常発熱などがあれば確認作業を中止します。購入時期、型番、雷の後に何が変わったか、ランプや画面の状態を相談先へ伝えてください。いったん動作が戻っても、安全に関わる異常が出た事実を省かないことが大切です。