
ワクちゃん:家電を捨てるとき、大きさで分別すればいい?
チャピ吉:先に品目を確認しよう。家電リサイクルの対象かで出し方が変わるよ。
家電は品目によって捨て方が違います。家庭用のエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクルの対象を確認し、それ以外は自治体などの回収方法を調べます。大きさだけで粗大ごみと決めないでください。
家電捨て方:始める前の確認
品名、メーカー、型番、サイズを控えます。対象4品目は、買い替え店または購入店への引取り相談が基本です。購入店が分からないなどの場合は自治体へ確認します。小型製品でも電池や個人データがあるかを見ます。
ワクちゃん:料金はリサイクル料金だけ見れば足りる?
チャピ吉:収集運搬料金なども確認して、依頼先ごとの総額で比べよう。
取り外し・分別の手順
電源を切り、機種の指示で残水や中身を除きます。パソコンやゲーム機などは必要なデータ移行と消去を済ませます。エアコンの取り外し、重い家電の搬出、内蔵電池の分解を、一般のごみ分別と同じ感覚で行わないでください。
費用と依頼先
対象4品目はリサイクル料金に加え、収集運搬料金などを確認します。メーカーや品目、依頼先で金額が違うため総額で見積もります。小型家電の回収ボックスや自治体の収集も、対象、サイズ、費用を事前に確かめます。
ワクちゃん:捨て方を決める係に、メジャーを任命するところだった。
チャピ吉:メジャーだけでは品目を判定できないね。型番や電池の有無も控えよう。
再利用できる場合|安全・漏水・発火の確認
安全に動く製品は買取や譲渡も選択肢ですが、故障やリコールの有無を伝えます。不要な電池内蔵品は地域のルールへ回し、破損や膨張があれば状態を先に相談します。無料という表示だけで引渡し先を決めず、適切な回収か確認しましょう。
ワクちゃん:大きい家電を全部、粗大ごみに出すわけではないんだね。
チャピ吉:最初はサイズより品目。料金も運搬込みで確かめよう。