押上駅B3出口から徒歩1分。スカイツリー観光だけで終わらない立地
リッチモンドホテルプレミア東京スコーレは押上駅B3出口から徒歩1分、東京スカイツリータウンの目の前です。羽田空港からは京急・都営浅草線系統、成田空港からは京成成田スカイアクセス線を使い、乗り換えなしで押上へ入れるルートがあります。大きな荷物で都心の乗り換えを何度もしたくない旅行では、空港と観光地を一本でつなげられることが強みです。

浅草へは都営浅草線で短時間、東京駅方面へは半蔵門線で大手町へ出る動線が使えます。スカイツリーだけを見て一泊するホテルというより、浅草・墨田・空港を一つの旅程にまとめる拠点として便利な立地です。
このホテルは「普通の部屋」とコンセプトフロアを分けて選ぶ
客室面積は18.9㎡から70㎡超まであり、一般的なダブル・ツインだけでなく、13階のClub“Culture”と6階の“湯屋”という個性の強いコンセプトフロアがあります。Club“Culture”には本、映像、ゲーム、日本文化などをテーマにした客室があり、部屋で過ごす時間そのものを旅行目的にできます。
“湯屋”にはプライベートサウナや水風呂、大浴槽を備えた客室があります。特にサウナ専用空間と宿泊用の別室を組み合わせるタイプもあるため、一般的な「サウナ付き客室」を想像して予約すると構成が違う場合があります。サウナを最優先するなら、ベッドの位置、浴槽・水風呂の有無、定員まで部屋タイプごとに見たほうが確実です。4名まで利用できるスパツインなど、複数人でホテル時間を楽しめる部屋もあります。
SHARE LOUNGEはチェックイン前後の時間にも価値がある
ロビー横のSHARE LOUNGE押上には約1,300冊の書籍、ドリンク・スナック、電源、高速Wi-Fi、ボードゲームなどがあります。対象プランやコンセプトフロア宿泊者は、チェックイン日の正午から翌日の正午まで利用できる案内があり、客室に入る前やチェックアウト後の休憩場所としても使えます。
スカイツリーの入場時間まで間がある、雨で外歩きを減らしたい、子どもとボードゲームをしながら休みたい、仕事を片付けてから観光へ出たい。そうした「宿泊の前後にできる空白時間」を館内で過ごせることが、このホテルの独特な価値です。ラウンジ利用はプラン条件や追加料金があるため、使うつもりなら予約時にアクセス条件まで見ておきたいところです。
朝食は6時30分からのシズラー。早めの観光にもつなげやすい
朝食は5階のシズラーで6時30分から10時30分まで。サラダバーだけではなく、2026年からグリルメニューも加わり、チーズトーストなどシズラーらしい料理もあります。朝からしっかり食べたい人には、一般的なビジネスホテル朝食とは違う選択肢です。
朝食を使わなかった場合に朝食券をルームデリバリーの金券として利用できる案内もあり、朝食時間に縛られず食事を組み立てたい人にも向きます。小さな子どもがいて朝の支度に時間がかかる場合や、連泊で毎朝同じ過ごし方にしたくない場合にも使い分けができます。
車より鉄道が使いやすいが、提携駐車場もある
ホテル建物内には提携駐車場があり、宿泊者向け料金が設定されています。ただしホテル専用ではなく予約もできません。押上駅1分という立地を考えると、東京観光中心の旅では鉄道利用の方が動きやすいケースが多いでしょう。車で来る場合は、スカイツリー周辺の混雑日やイベント日も考え、入庫時間に余裕を持つ必要があります。
家族・グループは「普通のツイン」以外も比較したい
通常客室にもエキストラベッド対応の部屋があり、コンセプトフロアには3〜4名で使える大型客室があります。子ども用アメニティもフロントで用意されているため、スカイツリーを目的にした家族旅行でも便利なホテルです。ただ、サウナルームのように「サウナ空間」と「寝室」が別室になっている特殊なタイプもあります。人数だけで検索して最安値を選ぶと、想像していた間取りと違うことがあります。
家族で一室に泊まるなら、ベッド数、エキストラベッドの有無、浴室形式を先に確認し、そのうえでカルチャー系か湯屋系かを選ぶ方が失敗しにくくなります。
連泊では空港直通とルームデリバリーが使いやすい
押上は羽田・成田の両空港から乗り換えなしのルートがあり、東京滞在の初日や最終日を組み込みやすい場所です。連泊中に外食を休みたい日は、シズラーのメニューを客室へ届けるルームデリバリーも利用できます。受付は夜まで設定されているため、スカイツリーや浅草から戻ったあと、館内で食事を済ませたい日にも使えます。
観光地の真横に泊まると、つい毎日外へ出続けがちですが、このホテルはラウンジやコンセプト客室を使って「一度ホテルへ戻る」選択がしやすい構成です。子連れや雨の日の東京旅行では、この戻りやすさが旅程の余白になります。
朝からスカイツリーへ行く日と、ホテルで過ごす日を分ける
押上駅1分という立地なら、朝早くスカイツリー周辺へ出て昼過ぎにホテルへ戻る動きも簡単です。連泊では、一日目を浅草・スカイツリー観光、二日目をラウンジやサウナ客室中心にするなど、外出とホテル時間を分けるとコンセプト設備を利用しやすくなります。
特に“湯屋”の客室を選ぶ場合、観光を朝から夜まで詰め込むと、せっかくのサウナや水風呂を使う時間が短くなります。コンセプト客室は「設備が付いているから得」ではなく、その設備を使う時間まで旅程に入れられるかで価値を決めたいところです。
観光だけでなく「部屋を目的にする日」を作りたい人に向く
このホテルは、浅草やスカイツリーに近いホテルを探しているだけなら、客室カテゴリーの多さがかえって迷いになります。これに対して、本に囲まれたい、家族でゲームをしたい、プライベートサウナを使いたい、チェックイン前後もラウンジで過ごしたいという目的があると、一気に選びやすくなります。
1泊で観光を詰め込むより、2泊以上で「外へ出る日」と「ホテル時間を楽しむ日」を分ける使い方にも向いています。押上の交通利便性と、館内のカルチャー・癒し・食を両方使うことで、このホテルらしさが出ます。