
上野で泊まる理由が複数ある人ほど使いやすい
アパホテル〈上野駅前〉は、東京メトロ銀座線・日比谷線の上野駅3番出口から徒歩1分、JR各線・新幹線の上野駅広小路口から徒歩3分、京成上野駅正面口から徒歩6分です。地下鉄、JR、新幹線、成田空港アクセスを一つの宿から使い分けられるのが特徴です。
上野は単なる観光地ではなく、東北・北海道・上越・北陸方面へ向かう新幹線の駅であり、成田空港へ向かう京成線の起点でもあります。東京旅行の途中で新幹線や飛行機を組み合わせる人には、宿泊地を上野に置く意味がはっきりしています。

新幹線利用なら、東京駅まで出ない旅程を作れる
JR上野駅には東北・山形・秋田・北海道、上越、北陸新幹線が停車します。地方から東京へ到着した日や、翌朝に北日本・新潟・長野方面へ向かう日は、上野駅近くに泊まれば東京駅まで移動して折り返す必要がありません。
ホテルはJR上野駅広小路口から徒歩3分と案内されています。大きな荷物がある場合は、上野駅の地下・地上の移動時間も考え、発車時刻ぎりぎりではなく余裕を持って駅へ入るほうが安心です。新幹線ホームは在来線改札からさらに移動するため、「ホテルから駅まで3分」と「列車に乗れるまで3分」は同じではありません。
成田空港へは京成上野駅を使える
京成上野駅はホテルから徒歩6分。京成スカイライナーは京成上野駅と成田空港を結ぶ全席指定の空港特急で、日暮里から空港第2ビルまで最短36分と案内されています。ホテルから成田へ向かう日は、JRで日暮里へ出て乗り換える方法だけでなく、歩いて京成上野駅から乗る方法も選べます。
スーツケースが大きい場合、徒歩6分でも人通りや信号で体感時間は伸びます。朝の出発時刻が決まっているなら、ホテルを出る時刻だけでなく京成上野駅での乗車券・指定席の準備まで含めて逆算すると落ち着いて移動できます。

上野公園・美術館・博物館・アメ横をまとめて回る拠点にもなる
上野を目的地として泊まる場合も、駅前立地は便利です。上野公園周辺には博物館、美術館、動物園などが集まり、御徒町側にはアメ横があります。朝から上野を回る日、夜まで食事や買い物を楽しむ日でも、ホテルへ戻るために別の路線へ乗り直す必要がありません。
浅草へも東京メトロ銀座線で移動しやすいため、上野と浅草を同じ日に組み合わせる旅程にも向きます。東京観光で「毎日ホテルを変える」より、一つの拠点から東側の観光地へ動きたい人には分かりやすい選択です。
客室は11㎡のスタンダードが中心。2人旅はベッド配置も確認したい
スタンダードルームは11㎡・ベッド幅140cmで、1名利用と2名利用の設定があります。2名利用でもベッドは1台なので、二人で別々のベッドを使いたい場合は、25㎡・幅120cmのベッド2台を備えたデラックスツインが候補になります。
新幹線や成田空港の前後泊で滞在時間が短いなら、駅への近さを優先してコンパクトな客室を選ぶ考え方もできます。ただ、大きなスーツケースを二つ広げたい旅行や、二人で数泊する予定なら、料金だけでなく床面積とベッドの数を見て選ぶ方が過ごしやすくなります。

421室の大型ホテル。15階の大浴殿・露天風呂が大きな違い
客室は全421室。駅前の大規模なアパホテルで、15階の最上階に大浴殿・露天風呂「玄要の湯」があります。営業時間は15時から26時、朝は6時から10時。宿泊者は無料で、内湯、露天風呂、つぼ湯を備えた準天然光明石温泉の人工温泉です。
新幹線や空港移動を含む旅行は歩く時間が長くなりやすいため、客室のユニットバスだけでなく大浴場を使えることは実用的です。客室テレビで混雑状況を表示しているので、夜遅く戻った日でも混み具合を見ながら入浴時間を決められます。
朝食は7時から。移動日と観光日で付け方を変えられる
朝食会場は1階の「酒場ハコザキ」で、7時から10時まで、最終入店は9時30分。和洋食のビュッフェが用意されています。朝7時前に新幹線や成田空港へ向かう日はホテル朝食を利用しにくいため、早朝出発なら素泊まりも候補です。

その一方で、上野観光を始める日や出発が遅い日は、ホテルで朝食を済ませてから動けます。上野駅周辺は飲食店の選択肢も多いので、連泊なら「毎朝同じ形」にせず、旅程によってホテル朝食と外食を分ける使い方もできます。
上野駅前を選ぶと便利な人
アパホテル〈上野駅前〉は、新幹線で東京へ来る人、成田空港を使う人、上野・浅草を中心に観光する人、駅近と大浴場を両方求める人に適しています。地下鉄上野駅に特に近いので、銀座線・日比谷線を使って都内を回る出張や観光にも使えます。

同じ「上野」のホテルでも、京成上野駅のすぐ前に泊まるのか、JR・地下鉄上野駅側に泊まるのかで便利さは変わります。このホテルはJRと東京メトロを日常的に使い、必要に応じて京成上野へ歩ける位置を選びたい人に分かりやすい一軒です。