京都

ホテルモントレ京都を選ぶ理由|烏丸御池の機動力と天然温泉スパで京都観光をほどく

烏丸御池2分は、東西南北へ動く京都旅で効いてくる

ホテルモントレ京都は、地下鉄烏丸線・東西線が交わる烏丸御池駅から徒歩約2分、四条駅・阪急烏丸駅からも徒歩約5分。京都駅から地下鉄で移動しやすいだけでなく、東西線を使って二条城方面や東山方面へ動けることが、四条駅だけを使うホテルとの違いです。

京都観光は目的地によってバス、地下鉄、徒歩の使い分けが必要です。烏丸御池を基点にすると、朝は地下鉄で移動し、夕方は四条・烏丸から歩いて戻るなど一日の中で入口を変えられます。寺社を一つずつ同じバス路線で回るより、鉄道を軸にして混雑を避けたい旅行者に向く立地です。

ホテルモントレ京都の到着イメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

327室の大型ホテル。客室は1人から4人家族まで幅がある

客室は327室あり、18㎡のスタンダードシングルから、22㎡のスタンダードツイン、26㎡のスーペリアツインやトリプル、38〜50㎡のファミリールーム、46㎡のデラックスコーナーツインまで選択肢があります。京都観光の拠点として寝るだけの1人旅と、3〜4人で一室に泊まりたい家族旅行を同じホテルで受け止められる構成です。

3名利用のトリプルは、通常ベッド2台にエキストラベッド1台を加える方式。ファミリールームも3名以上では通常ベッド2台にスタッキングベッドを追加するタイプがあります。定員だけを見て「全員が同じ通常ベッド」と思い込まず、3人目・4人目の寝具構成まで見て部屋を選ぶと、宿泊後の印象が変わりにくくなります。ベビーベッドは有料・要予約です。

ホテルモントレ京都の客室イメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

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最上階の天然温泉スパが、このホテルを都市型の宿で終わらせない

13階の「スパ・トリニテ」は、地下約1,000mからくみ上げた天然温泉を使うホテル内スパです。京都の中心部で観光した後、外の温浴施設へ移動せず館内で湯に入れることが、このホテルの大きな付加価値になります。通常利用は12時から23時、宿泊者向けの朝風呂は7時から9時。観光から戻った夜と、出発前の朝のどちらにも入浴時間を置けます。

スパには休館日が設定されるため、温泉を目的にホテルを選ぶ場合は宿泊日が営業日に当たるかを予約時に見ておきたいところです。3歳未満やおむつが取れていない子どもは入場できず、中学生以下は保護者同伴などの条件もあります。タトゥー・ボディペイントがある人、泥酔状態の人も利用できません。家族旅行では「ホテルに温泉がある」だけでなく、同行者全員が利用条件を満たすかまでが予約前の検討になります。

ホテルモントレ京都のスパ・トリニテ温浴イメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

スパラウンジまで使うなら、観光を詰め込みすぎない

入浴後は最上階の休憩ラウンジで京都の街並みや山々を眺めながら休めます。ソフトドリンクを利用できるほか、時間帯限定のサービスもあり、温泉を短時間で済ませるより「風呂と休憩を合わせてホテル時間にする」方が設備を生かせます。

京都では夕食後も夜間拝観や街歩きを入れたくなりますが、スパを宿泊目的にするなら、少なくとも一日は早めに戻る日を作る方が満足しやすくなります。観光地の数を増やすより、烏丸御池へ戻って温泉に入り、翌朝また出るという緩急をつけた旅に合います。

ホテルモントレ京都のスパラウンジイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

朝食は7時から。4,000円を「ホテルの朝」として選ぶか

朝食は和洋ビュッフェで7時から10時まで。大人4,000円、小学生2,000円、未就学児は無料です。京都中心部には朝食店も多いため、料金だけを見ると外食と比較したくなりますが、ホテルで落ち着いて食べてから観光へ出られることや、家族がそれぞれ食べる量を選べることが明確な利点です。

早朝の伏見稲荷や清水寺へ向かう日には7時開始が合わないこともあります。連泊なら、スパを楽しんだ翌朝はホテル朝食、早朝観光の日は素泊まりというように日程ごとに切り替えると、京都で使える朝の時間を無駄にしません。

ホテルモントレ京都の朝食イメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

車は72台・先着順。中心部では入庫時間も旅程に入れる

ホテル駐車場は72台で、宿泊者は1泊2,000円。先着順で、営業時間は6時から24時です。満車や車両サイズ超過の場合は近隣の提携駐車場案内になります。車で到着する場合、夜遅くまで郊外を回って深夜に戻る予定なら、入庫可能時間を旅程に組み込む必要があります。

ホテル到着後は、烏丸御池の地下鉄2路線と徒歩を使えるため、市中心部の観光は車を置いて動く方が楽な場面が多くあります。駐車場の有無だけで選ばず、「京都に着いた後、どこから公共交通へ切り替えるか」を決めておくと移動がすっきりします。

夕食まで館内で完結できるのは、温泉を使う夜ほど価値がある

館内には日本料理「隨縁亭」と、英国の書斎をモチーフにしたカフェ&バー「ザ・ライブラリー」があります。四条・烏丸周辺へ出れば飲食店は多いものの、スパをゆっくり使う夜や、記念日で移動を増やしたくない日には、夕食や食後の一杯までホテル内でつなげられることが高付加価値ホテルらしい強みです。隨縁亭には個室やカウンター席もあり、夫婦旅行だけでなく家族の会食にも使い方があります。

これに対して、京都の町家レストランや先斗町での夕食を旅の目的にしているなら、館内レストランを無理に使う必要はありません。ホテルの価値は「全部を館内で済ませること」ではなく、観光で疲れた日だけ外出を減らせる選択肢を持てる点にあります。スパ、夕食、バーを一晩に詰め込む日は、営業時間や休業日を予約時点で組み合わせておくと、ホテルへ戻ってから慌てずに済みます。

温泉と都市交通を同じ一泊に求める人に向く

ホテルモントレ京都は、単に烏丸御池に近い大型ホテルではありません。地下鉄2路線を使える機動力に、天然温泉スパとラウンジ、1〜4人まで対応する多様な客室を重ねられることが特徴です。寺社を朝から夕方まで歩いた後、ホテルで温泉に入りたい旅行者には、宿泊料金の差を設備で回収しやすいホテルです。

ただ、温泉を使わず寝るだけなら、周辺のよりシンプルなホテルでも立地は確保できます。スパを利用できる日と時間、客室のベッド構成、朝食を使うかまで決めてから予約すると、このホテルへ払う金額の意味を見極めやすくなります。

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