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ザ・プリンス さくらタワー東京で品川を上質に使う|46㎡客室、日本庭園・サウナとラウンジ、羽田・新幹線の滞在術

品川駅高輪口3分。新幹線と羽田を使いながら静かな庭園へ入れる

ザ・プリンス さくらタワー東京は、品川駅高輪口から徒歩約3分です。駅を出て第一京浜を渡り、さくら坂を約200m上るため、平坦な駅直結ホテルではありません。大きなスーツケースや高齢の同行者がいる場合は、品川プリンスホテル側から高輪エリアを循環する無料シャトルも利用できます。

品川駅は東海道新幹線、JR各線、京急線が集まり、羽田空港へも京急で移動できます。地方から新幹線で到着する家族、羽田を使う夫婦旅行、翌朝に東海道新幹線へ乗る人が、交通の便利さを保ちながら駅前の喧騒から少し離れて泊まれる立地です。

単なる品川前泊なら駅に近いビジネスホテルでも足ります。このホテルを選ぶ意味は、駅近に加えて46㎡級の客室、日本庭園、サウナ・ブロアバス、ラウンジやレストランまでホテル時間を楽しめることにあります。

ザ・プリンス さくらタワー東京の館内・周辺を表したイメージ(1)

高輪の桜庭園に佇むホテル
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

約2万㎡の日本庭園は、駅前ホテルとは別世界の滞在を作る

ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の3ホテルに囲まれた日本庭園は約20,000㎡。池や史跡、季節の花木があり、品川駅から数分とは思えない緑の中を歩けます。

春には17種類・約210本の桜が庭園を彩り、ホテル名の通り桜の時期は特別な滞在になります。ただし春だけの施設ではなく、新緑、秋、冬にも散策でき、朝食前や夕食後にホテル敷地内で時間を使えます。

東京観光を朝から夜まで詰め込むと庭園を歩く時間がなくなります。さくらタワーを選ぶなら、チェックイン後の30分でも庭へ出る時間を残しておくと、品川に泊まるだけでは得られない体験になります。

ザ・プリンス さくらタワー東京の館内・周辺を表したイメージ(2)

高輪日本庭園、家族の静かな散策
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

標準客室でも46㎡。3名利用と東京タワービューは部屋を選んで予約する

デラックスツイン・キングなど多くの標準客室が46.07㎡あります。都内の駅近ホテルとしては余裕があり、長距離移動の前後に大きなスーツケースを広げても窮屈になりにくい広さです。

一部のデラックスツインはエキストラベッドを追加して3名まで利用できます。大人3人、親子3人で一室を希望する場合は、2名定員の客室と3名対応の客室があるため、予約画面で定員を確認します。

東京タワービューを持つ客室もあります。高層階だから自動的に東京タワーが見えるわけではないため、景色を記念日の主役にしたいならタワービュー確約のカテゴリーを選びます。眺望を重視しない旅行では、同じ46㎡でも通常客室にしてラウンジや食事へ予算を回せます。

46㎡の客室にはブロアバスを備えるタイプが多く、標準客室でも浴室に余裕があります。サウナ&ブロアバスへ行く時間がない夜でも、客室で入浴しやすいことは長距離移動の前後で助けになります。

3名対応のデラックスツインでは、140cm幅のベッド2台に120cm幅の追加ベッドを組み合わせる客室があります。3名定員と書かれていても寝具が同一ではないため、大人3人で泊まる場合は追加ベッドのサイズまで見ておくと実際の寝心地を想像しやすくなります。

ザ・プリンス さくらタワー東京の館内・周辺を表したイメージ(3)

庭園を望む上品なデラックスツイン
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

サウナ&ブロアバスは宿泊者無料。小さな子どもには年齢条件がある

地下1階のリラクゼーションフロアには、ドライ・ミストサウナとブロアバスがあります。宿泊者は無料で利用でき、営業時間は7時から22時30分、最終受付22時です。

温泉ではありませんが、新幹線や飛行機で長距離移動した日、東京観光で歩いた日の休息に使えます。部屋の浴室だけで終わらせず、サウナやブロアバスまで使うと大型ホテルの設備を生かせます。

小学生未満は原則利用できず、小学生は同性の保護者同伴という条件があります。家族旅行で大浴場感覚を期待する場合は、子どもの年齢を先に確認します。フィットネスジムにも年齢制限があり、大人向けのリラクゼーション設備と考えておくと安心です。

エグゼクティブフロアは3ホテルのラウンジを巡れる

エグゼクティブフロア宿泊者は、さくらタワーのエグゼクティブラウンジに加え、グランドプリンスホテル高輪のクラブラウンジ花雅、グランドプリンスホテル新高輪のクラブラウンジを利用できる「ラウンジホッピング」が特徴です。

ラウンジでは朝食、ティータイム、カクテルタイム、ナイトキャップなど時間帯に合わせた飲食が用意されます。日本庭園を歩きながら別ホテルのラウンジへ移動するため、一つの建物のクラブラウンジだけで完結するホテルとは過ごし方が異なります。

上位客室を選ぶなら、夕方まで外出してラウンジを使えない日より、ホテルへ早めに戻れる日程が向きます。宿泊料金の差は客室の階数に加え、3ホテルのラウンジを利用できる回数まで含めて考えたいところです。

ラウンジホッピングは、庭園を挟んだ高輪・新高輪へ歩くこと自体が滞在の一部になります。カクテルタイムを一つのラウンジで過ごし、別の時間帯に庭園側のラウンジへ行くなど、ホテルを移動せず高輪エリア内で過ごし方を変えられます。

新幹線前泊で夜遅く到着し、翌朝すぐ品川駅へ向かうだけなら、こうした特典を使う時間はほとんどありません。エグゼクティブフロアを選ぶなら、午後にチェックインできる日や連泊など、ラウンジへ複数回立ち寄れる日程のほうが料金差を生かせます。

朝食は6時30分。インルームなら6時から新幹線前にも使える

1階リストランテ カフェ チリエージョの朝食ブッフェは6時30分から10時30分。一般料金は大人4,500円、4〜12歳2,500円という2026年の案内です。

品川駅から早い新幹線へ乗る場合、6時30分開始では落ち着いて食べられないことがあります。インルームダイニングの洋朝食は6時から利用できるため、客室で食べてから駅へ向かう方法もあります。出発がさらに早ければ朝食なしで駅へ向かうほうが安全です。

一方、チェックアウトまでゆっくりできる日は、庭園の朝景色と朝食をセットで楽しめます。移動のために品川へ泊まる日と、ホテル自体を楽しむ日で朝の使い方を変えられます。

ザ・プリンス さくらタワー東京の館内・周辺を表したイメージ(4)

庭園を望む上質な朝食
※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

品川前泊の便利さに、庭園とホテル時間を足したい人へ

ザ・プリンス さくらタワー東京は、新幹線・羽田アクセスの便利さだけなら他の品川駅周辺ホテルも候補になります。それでもこのホテルを選ぶ理由は、約46㎡の客室、2万㎡の日本庭園、リラクゼーション施設、エグゼクティブラウンジという「駅前泊を高付加価値滞在へ変える要素」が揃っているからです。

新幹線前日に寝るだけなら価格を抑えたホテル、朝から庭を歩き、ラウンジやサウナを使うならさくらタワーというように、滞在時間を基準に選べます。

夫婦の記念日、親子3人の東京旅行、地方から家族が集まる一泊など、移動の便利さとホテルの静けさをどちらも捨てたくない人に向くホテルです。

羽田空港から京急で品川へ着けば、高輪口からホテルまでは徒歩圏です。空港到着後に東京駅方面へ戻る必要がなく、翌日新幹線へ乗る場合も同じ品川駅を使えます。海外・国内旅行と新幹線をつなぐ一泊でも、交通の流れを単純にできます。

ただし高輪口からホテルまでは坂があります。大きな荷物がある日や雨の日は無料循環シャトル、タクシーも含めて移動を選ぶと、駅徒歩3分という数字だけで無理に歩かずに済みます。高級ホテルらしい滞在は、到着時から体力を消耗しないことも大切です。

※交通機関の運行時刻、館内施設の営業時間、料金、サービス内容は変更される場合があります。予約前・出発前にホテルや交通機関の最新案内をご確認ください。

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