
巣鴨は「観光地の近く」より、山手線を使って東京を回る拠点として考えたい
アパホテル〈巣鴨駅前〉は、JR山手線の巣鴨駅正面口から徒歩2分、都営三田線の巣鴨駅A4出口からはほぼ目の前です。巣鴨そのものを目的地にする旅だけでなく、池袋、新宿、上野、東京、品川などへ山手線で移動する東京滞在の拠点として便利な立地です。
都心の大型ターミナル駅は便利な一方、駅構内が広く、ホテルまでの徒歩が長くなることがあります。巣鴨は山手線の駅でありながら、駅からホテルまでが短いのが特徴です。毎日電車に乗って都内を動く旅では、この「駅に着いてから部屋までの短さ」が積み重なって効いてきます。

山手線一本で池袋・新宿・上野・東京方面へ動ける
巣鴨駅から山手線に乗れば、池袋、新宿方面にも、反対回りで上野、東京、品川方面にも乗り換えなしで向かえます。ホテル公式でも上野方面、池袋・新宿方面へのアクセスの良さを案内しています。
東京で複数の用事がある出張、ライブやイベントと観光を組み合わせる旅行、日ごとに行き先が変わる滞在では、特定の観光地に寄せ過ぎない宿泊地が便利です。巣鴨を基点にすれば、朝は山手線へ乗り、夜は駅から徒歩2分でホテルへ戻る単純な動線にできます。
東京ドーム方面は都営三田線が便利
都営三田線の巣鴨駅A4出口はホテルのすぐ近くです。ホテル公式では東京ドーム最寄りの水道橋駅まで、都営三田線で乗車7分と案内しています。野球観戦、コンサート、イベントで東京ドームへ行く旅行では、山手線ではなく三田線を使えることが明確な利点です。
イベント終了後の水道橋駅は混雑しやすい日がありますが、乗り換えなしで巣鴨まで戻れるなら経路は複雑になりません。東京ドーム周辺のホテル料金が高い日には、数駅離れた巣鴨まで宿泊候補を広げる考え方もできます。
巣鴨地蔵通りを歩く時間も作れる
巣鴨に泊まるなら、駅前から地蔵通り商店街方面へ歩く時間を入れてもよいでしょう。都内各地へ出かけるだけでなく、朝や夕方に宿の周辺を散策できると、ターミナル駅だけを往復する旅とは違う過ごし方になります。
観光を詰め込んだ日でも、ホテルへ一度戻ってから近所で食事をする形にしやすく、毎晩新宿や池袋で遅くまで過ごす必要はありません。山手線の利便性と、宿の周辺で過ごす時間を両方作れるのが巣鴨泊の面白さです。

数日間の拠点にするなら、客室の広さも先に決めておきたい
シングルとダブルは11㎡・ベッド幅142cm、ツインは14㎡・幅122cmのベッド2台です。さらに最上階14階には28㎡のデラックスツインがあり、こちらも幅122cmのベッドを2台備えています。
巣鴨を拠点に毎日山手線で出かけるだけなら、コンパクトな客室でも移動の便利さを優先できます。ただし、連泊で荷物を広げる時間が長い、二人で別々のベッドを使いたい、ホテルへ戻って過ごす時間も取りたいという旅では、ツインやデラックスツインまで含めて面積を確認しておく方が選びやすくなります。
全512室。大浴殿と露天風呂がある大型ホテル
客室は全512室。館内には露天風呂付き大浴殿「玄要の湯」があり、準天然光明石温泉の人工温泉を採用しています。営業時間は15時から26時、朝は6時から10時で、宿泊者は無料です。
一日中電車を乗り継ぎ、観光地を歩き回ったあとに大浴場へ入れるのは、都市型ホテルでも大きな差になります。夜26時まで利用できるので帰館が遅くなった日にも使いやすく、朝風呂をしてから出発することもできます。
朝食は「和食 にし山」の60品目以上ビュッフェ
朝食は館内の「和食 にし山」で7時から10時、ラストオーダー9時30分。60品目以上のビュッフェが案内され、前売り大人2,000円、当日2,200円です。野菜のサラダバーなども用意されており、朝食をしっかり食べてから都内へ出たい人に適しています。

早朝から移動する日は朝食開始前にホテルを出る場合があります。連泊なら、予定の遅い日だけ朝食を付ける、外で軽く済ませる日を作るなど、旅程に合わせて使い分けると無理がありません。
成田・羽田からも山手線を使った経路を組みやすい
成田空港からは日暮里まで京成線で移動し、山手線で巣鴨へ向かう経路が分かりやすいです。ホテル公式でも成田空港から日暮里を経由する経路を約1時間の目安として案内しています。羽田空港からは東京モノレールで浜松町へ出て山手線で巣鴨へ向かう経路が案内されています。
空港直結ホテルではありませんが、山手線の駅から徒歩2分なので、最後の乗り換え後に長く歩かずに済みます。空港アクセスを最短にするより、東京滞在中の毎日の移動を分かりやすくしたい人に向いた選択です。

都内を広く動く旅で、宿泊地を一か所に固定したい人へ
アパホテル〈巣鴨駅前〉は、山手線を使って複数エリアを回る人、東京ドームへ三田線で行きたい人、駅近と大浴場を両方求める人、数日間の東京滞在でホテルを移動したくない人に適しています。
新宿や上野のような巨大ターミナルの真ん中に泊まらなくても、山手線と三田線を使えば都内の行動範囲は広く取れます。巣鴨駅に着いたらすぐ休める立地を優先するなら、このホテルは東京の「移動拠点」として選びやすい一軒です。