池袋駅の西側で、移動の短さとフルサービスを両方求めるなら候補になる
ホテルメトロポリタンは、池袋駅西口側で「駅から遠くないこと」と「客室・レストランの選択肢」を両立したい人が比較しやすいホテルです。池袋駅西口(南)から徒歩3分で、JRのメトロポリタン改札は利用時間内なら徒歩1分です。池袋を基点に山手線や埼京線、地下鉄各線へ動く出張、観光、イベント利用に組み込みやすいです。
駅そのものが大きいため、単に「池袋駅徒歩3分」とだけ覚えるより、西口(南)やメトロポリタン改札を目印にする方が迷いにくいです。東口側の繁華街やサンシャインシティが主目的なら駅を横断する動線が生まれるので、池袋のどちら側で過ごす時間が長いかも予約前の検討に含めたいところです。

805室の中から、人数だけでなく滞在の質で部屋を選ぶ
客室は全805室で、5〜15階のスタンダードから、上層階のスーペリア、プライム、シティビュー、24階のメトロポリタンフロアまで幅があります。価格だけで最安室を選ぶより、1人か2人か、3人で同室にするか、眺望や階層を重視するかで絞ると選びやすいです。
スタンダードでは、17㎡のシングル系・クイーン系から、23㎡のツイン、27㎡のツインプラス、エキストラベッドを入れて3名で使える27㎡のタイプなどがあります。2人でベッドを分けたいならツイン、3人で1室にまとめたいなら3名対応客室を先に探すのが確実です。ホテルの客室タイプが多い分、予約画面では「部屋名」「広さ」「定員」の3点をセットで見るのが大切です。
朝食を重視するならクロスダインの内容まで含めて考える
朝食の中心はオールデイダイニング「クロスダイン」のブレックファーストビュッフェです。洋食では目玉焼きや注文後に仕上げるオムレツなどの卵料理、和食では炊き立てのご飯、粥、焼き魚、味噌汁、煮物などが用意されています。2026年8月時点の案内では6時30分から10時までで、ビュッフェは事前予約制ではありません。
朝食をホテル滞在の一部として楽しみたい人には相性がよい一方、朝一番から外へ出る日には「朝食付きにするか」を旅程と照らして決めておきたいところです。館内には複数のレストランやバーがあり、夕食までホテル内で済ませる選択肢を持てる点も、簡素な駅前ホテルとの違いになります。
2026年8月の予約では、客室改装工事の日程を見落とさない
現在の時点情報として重要なのが客室改装工事です。ホテル公式は、2026年5月11日から9月18日までを予定期間として客室改装工事を案内しており、作業に伴う騒音や振動が発生する場合があるとしています。2026年8月18日に宿泊を検討する場合は、まだ工事予定期間内にあたります。
これはホテルそのものが利用できないという意味ではありませんが、日中に客室でオンライン会議をする、昼間に長く休む、といった滞在では影響を受ける可能性を考えておきたいところです。工事期間は予定なので、宿泊日が近づいたら最新の公式案内を基準に判断するのが確実です。
駐車場利用と3人以上の宿泊は、予約前に条件を具体化する
車で入る場合、楽天トラベルの施設案内では地下平面143台の駐車場と、宿泊者向け1泊3,000円の駐車パスが案内されています。池袋駅前は道路も人通りも多いため、車で都心観光を繰り返すより、ホテルに置いて鉄道移動へ切り替える使い方の方が合う場合があります。
家族や友人3人で泊まるときは、27㎡の3名対応客室など「最初から3名定員の部屋」を確認します。単純に2名用ツインへ追加できるとは限らないため、人数を入れた状態で出る客室タイプから選ぶのが安全です。
予約前の検討:池袋駅近で、客室と食事を妥協したくない人に強い
ホテルメトロポリタンは、池袋で「寝るだけ」より一段上の滞在を求めつつ、駅から長く歩きたくない人に適しています。出張なら駅への近さと17〜23㎡クラスの客室を軸に、夫婦や友人旅行ならツインや上層階、3人旅なら3名対応室を選ぶと目的がぶれにくいです。
一方、価格最優先でホテル内サービスをほとんど使わない人には、周辺のより簡素な宿も比較対象になります。朝食、上層階、複数のレストラン、駅西口の動線に価値を感じるかが、このホテルを選ぶ分かれ目です。