東京

アンダーズ 東京で記念日を過ごす|虎ノ門の高層眺望、50㎡客室、ダイニングとAOスパを選ぶ

虎ノ門ヒルズ上層階に泊まること自体が旅の目的になる

アンダーズ 東京は、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層階に位置するラグジュアリーホテルです。日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」から地下歩行者通路でB1出口に直結し、徒歩約3分。新橋駅からも徒歩圏で、銀座・霞ヶ関・六本木・東京タワー方面へ動けます。

東京駅からは地下鉄利用で約20分、羽田空港から鉄道で約40分という公式案内です。新幹線前泊や空港前泊の効率だけを最優先するホテルではありません。東京観光の一日を終えた後、高層階の客室、ダイニング、プール、ラウンジまで含めてホテル時間を楽しむ人に適しています。

記念日や誕生日で利用するなら、観光予定を詰め込みすぎず、午後からホテルへ入り、夕方以降を虎ノ門で過ごす旅程にすると、このホテルへ予算をかける意味が大きくなります。

羽田空港との空港リムジンバスは、2026年8月時点の公式案内では運休中です。羽田からは京急で新橋方面へ出て地下鉄やタクシーを使う方法が案内され、所要目安は約40分です。空港送迎がある前提で旅程を組まず、鉄道移動を基本に考える必要があります。

アンダーズ 東京:東京・虎ノ門ヒルズ、静かな到着のイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

スタンダードでも50㎡。眺望で客室を選ぶホテル

客室はスタンダードでも50㎡あり、深いバスタブと独立したシャワーエリアを備えます。パークビューでは皇居外苑・東京スカイツリー方面、ベイビューでは東京湾・レインボーブリッジ・銀座方面、タワービューでは東京タワーを望む客室があります。

「高層階ならどの部屋でも同じ景色」ではありません。記念日に東京タワーを見たいのか、皇居の緑を見たいのか、東京湾の夜景を見たいのかで部屋タイプを選ぶことが重要です。

65㎡のデラックス、125㎡のベイビュー/シティービュースイート、210㎡のスカイスイートまであり、客室にいる時間が長いほど広さと眺望の価値が上がります。寝るだけの東京観光なら50㎡の標準客室でも十分に高付加価値です。

50㎡の標準客室でも、ノンアルコールのミニバーとスナック、AO スパ&クラブのプール・フィットネス、アンダーズ ラウンジの利用が含まれます。高い客室に上げなければホテルのサービスを楽しめない、という仕組みではありません。

スイートは125㎡や210㎡まで大きくなり、リビング、書斎、ゲスト用パウダールームなどが加わります。二人の記念日で広さを取るのか、複数人で一室に集まりたいのか、部屋から見たい景色は何かを決めてからスイートを選ぶと、価格差の理由を理解しやすくなります。

アンダーズ 東京:夕暮れの東京を望む高層階客室のイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

全客室のミニバーとアンダーズ ラウンジが、クラブフロアとは違う

通常客室でも、客室内ミニバーのノンアルコール飲料とスナック、AO スパ&クラブのプール・フィットネス利用、24時間のアンダーズ ラウンジにあるソフトドリンクとローカルスナックが宿泊に含まれます。アンダーズ ラウンジでは17時から19時にワインとカナッペも提供されます。

一般的な高級ホテルのように「クラブフロアの客室だけが専用ラウンジを使える」という仕組みとは少し違い、標準客室でもラウンジサービスを使えることが特徴です。

夕方にホテルへ戻る予定がある人なら、外のカフェへ行かずラウンジで短く休み、その後にディナーへ向かえます。朝から夜まで外出する旅行では、この無料サービスを使う時間が少なくなるため、ホテル滞在の時間を意識して旅程を組みたいところです。

アンダーズ 東京:東京高層ラウンジで迎える旅人のイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

スイートに上げる大きな理由の一つが朝食特典

ザ タヴァン グリル&ラウンジの朝食は6時45分から10時30分です。高層階から東京の景色を見ながら朝を過ごせるメインダイニングで、ホテルステイを最後まで楽しめます。

公式客室案内では、スイート宿泊者はザ タヴァンの朝食ビュッフェが無料特典に含まれます。通常客室では宿泊プランによって朝食条件が異なるため、「スイートは広いから高い」だけでなく、朝食やミニバーなどの特典まで含めて総額を比較したいホテルです。

翌朝が早い新幹線やフライトなら朝食を急いで食べるより、客室タイプを抑えて移動を優先する選択もあります。記念日で朝までゆっくりできる日ほど、ホテル朝食の価値が高くなります。

アンダーズ 東京:東京の朝を味わう窓辺の朝食のイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

AO スパ&クラブは20mプール、炭酸泉プール、サウナまである

37階のAO スパ&クラブは約1,350㎡。20mの屋内プール、炭酸泉プール、バーデプール、フィットネスセンター、トリートメントルームを備えます。宿泊者はプールとフィットネスセンターを無料で利用できます。

プールとフィットネスの営業時間は6時30分から22時。フィットネスセンターは宿泊者のみ24時間利用できます。プールは4歳以上、フィットネスは13歳以上、ロッカーエリアは16歳以上で、18歳未満は成人の付き添いが必要です。

家族で泊まる場合は「プールがあるから子どもも全部使える」と考えず、年齢条件まで確認したいところです。大人だけの記念日なら、昼に街へ出て夕方にプール、夜に食事というホテル中心の一日を作れます。

スパトリートメントは13歳以上が対象で、18歳未満は成人の付き添いが必要です。ロッカーエリアは16歳以上なので、家族旅行では大人と子どもが同じ動線で全部の設備を使えるわけではありません。

スポーツウェア、シューズ、スイムキャップ、ゴーグルは無料レンタルがあり、水着は有料レンタルです。観光の荷物を増やさずプールやフィットネスを使えることも、ホテルステイを目的にする人には便利です。

アンダーズ 東京:都会のホテルプールと静かなフィットネスのイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

ダイニングは51・52階。夜景を見ながら食事までホテルで完結

51階のザ タヴァン グリル&ラウンジは朝食からディナーまで営業し、東京の高層景観と一緒に食事を楽しめます。52階にはルーフトップ バーと8席のthe SUSHIがあり、ホテル自体を夜の目的地にできます。

ルーフトップ バーは夜景が大きな魅力ですが、入店は20歳以上という案内があります。子どもを含む家族旅行では、すべてのダイニングを同じように利用できるわけではありません。

記念日では外の人気店を予約する方法もありますが、客室からレストランへ移動するだけで一夜を完結できることは、高級ホテルならではの価値です。食事後に電車やタクシーで移動せず、そのまま高層階の客室へ戻れます。

ルーフトップ バーのテラスは季節によりカバーチャージが設定されますが、宿泊者には免除される案内があります。ホテルに泊まることで、客室だけでなく夜のダイニング体験にも宿泊者特典が生まれます。

その一方で、20歳未満はルーフトップ バーへ入店できないため、家族旅行ではザ タヴァンやBeBuなど年齢条件の異なる店舗から夕食を組み立てます。記念日と家族旅行で館内の使い方が違うホテルです。

アンダーズ 東京:東京タワーを望む天空のバーのイメージ
※イメージ画像です。実際のホテル写真ではありません。

虎ノ門は銀座・六本木・東京タワーをつなぐ位置

ホテルから東京タワーは約1km、六本木も近く、銀座・新橋方面にもアクセスできます。虎ノ門ヒルズそのものにレストランやショップがあり、ホテル周辺で時間を使うこともできます。

東京観光の拠点としては、新宿・浅草の真ん中にあるわけではありません。それでも、銀座、六本木、東京タワー、霞ヶ関を回る旅行では移動を組みやすい立地です。

アンダーズ 東京を選ぶ理由は、単なる駅近や高層階ではありません。50㎡からの客室、眺望、ラウンジ、ダイニング、AO スパを一つの滞在に組み込み、東京のホテル時間そのものを楽しみたい人に向く一軒です。

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