横浜東急REIホテルは、みなとみらいのライブ・イベント遠征と相性のよいホテルです。みなとみらい線の新高島駅から徒歩約2分、横浜駅東口から徒歩約10分。KT Zepp Yokohamaがすぐそばにあり、Kアリーナ横浜やぴあアリーナMMへも歩いて動けるエリアにあります。
重要なのは会場までの距離だけではありません。ライブ後に食事をどうするか、2〜4名でどの部屋を選ぶか、車なら23時までの駐車場入出庫に間に合うかなど、イベント日の行動とホテル設備を合わせて考えると、このホテルでの過ごし方がはっきりします。
ライブ会場が点在する「新高島」を拠点にできる
ホテルは新高島駅1・2番出口から徒歩約2分。横浜駅東口からも徒歩約10分で、みなとみらい駅へも徒歩約10分です。
この立地は、会場が1か所に固定されない遠征に強みがあります。KT Zepp Yokohamaはホテルのすぐそば。ぴあアリーナMMはみなとみらい側、Kアリーナ横浜は横浜駅・新高島側にあり、どちらへ行く場合も大きくエリアを外れません。
Kアリーナ横浜では公演終了後に規制退場や周辺の通行誘導が行われることがあります。ホテルが新高島側にあると、遠方の駅まで戻るより「徒歩でホテルへ帰る」選択を持ちやすくなります。終演時刻が遅い公演ほど、翌日の移動まで含めて宿泊する意味が大きくなります。

横浜駅も徒歩圏なので、新幹線・空港利用をつなげやすい
横浜駅東口からホテルまでは徒歩約10分です。新幹線で新横浜まで来た人は、横浜方面へ移動してホテルへ入れば、その後はライブ会場へ徒歩中心で動けます。
羽田空港から横浜駅までは電車で約30分、リムジンバスでも横浜駅東口まで標準約30分。成田空港からは電車・リムジンバスとも横浜駅まで約90分が公式目安です。空港からの到着日は横浜駅経由、滞在中は新高島駅や徒歩というように交通手段を分けると、乗り換えを増やさずに済みます。
2名までならスタンダード、3〜4名ならスーペリアを先に見る
スタンダード客室は1〜2名向けで、19.2㎡〜26.6㎡。クイーンベッド1台の部屋とツインがあり、1人のライブ遠征からカップル・友人2人まで使いやすい広さです。
2〜4名で泊まるならスーペリアカテゴリーが候補になります。30.5㎡〜33㎡の広さがあり、家族や友人同士の滞在を想定した構成です。ライブ遠征で3〜4人が同室を希望する場合は、「ホテルが近い」だけで予約せず、このカテゴリーに空室があるかを先に見ると探しやすくなります。
15階にはプレミアムフロアの客室もあり、スタンダードツイン、モデレートツイン、スーペリアツインなどを用意。ホテル時間も楽しみたい人は、会場への近さだけでなくフロアや客室の広さまで比較しておきたいところです。
ライブ前の空き時間はREI Café、荷物は先にホテルへ
9階にはラウンジスペース「REI Café」があり、現在は11時から18時まで、滞在中の宿泊者は無料で利用できます。コーヒー・紅茶などのソフトドリンクとスナックがセルフサービスで用意され、開演までの時間に休憩したり、PC作業を済ませたりする場所として使えます。貸切などで営業時間が変わる場合がある点は当日の案内を見ます。
公式FAQではチェックイン前の荷物を1週間を限度に預かる案内もあります。遠方から横浜へ早く着く遠征では、大きな荷物をホテルへ切り離してからKT Zeppやみなとみらいへ動けます。横浜駅から徒歩でホテルへ来て荷物を置き、新高島側の会場へ向かう流れは、このホテルの立地と相性のよい使い方です。
REI Caféはチェックイン前・チェックアウト後はビジター扱いで有料になります。利用時間と宿泊扱いの境目があるため、ライブの開演時刻や翌日の出発時刻に合わせて使うと、単なる待ち時間をホテル内の休憩時間に変えられます。
朝食は7時から。2026年8月に内容がリニューアル
朝食は9階のビストロチャイナ「ENCORE」で7時から10時。現在の料金は13歳以上2,750円、小学生1,300円、4〜5歳650円、3歳以下無料です。
2026年8月1日から内容がリニューアルされ、日替わりの洋食・中華・ハンバーガーをシェフサービスで提供し、サラダ、パン、フルーツ、スムージーなどを組み合わせるスタイルになっています。
ライブ翌朝にホテルでしっかり食べてから帰る人には使いやすい一方、レストランは2026年春から朝食営業のみとなっています。公演当日の夕食はホテル内レストランを当てにせず、横浜駅・みなとみらい周辺で食べるか、開演前に済ませる旅程の方が組みやすいでしょう。
車は23時以降に出庫できない点がイベント利用では重要
敷地内のKTビル共用立体駐車場は64台で、宿泊者は1泊1,600円。先着順で予約はできず、入出庫可能時間は7時から23時です。23時から翌7時までは車を出し入れできません。
ホテル公式もライブ開催日や土日祝は駐車場が混雑し、満車になる場合があると案内しています。夜公演で終演後に車を使う予定なら、23時をまたぐ可能性まで旅程に入れておきます。車を置いたまま翌朝まで過ごすなら問題は小さくなりますが、深夜に出庫する旅程には向きません。
イベントだけでなく、みなとみらい観光との組み合わせも自然
新高島駅周辺はKアリーナやライブハウスだけでなく、横浜美術館、ランドマークプラザ、みなとみらいの商業施設へ歩いてつなげられる場所です。公演日の昼に観光してから会場へ向かう、翌日はみなとみらいを散策して横浜駅から帰るという1泊2日を作りやすくなります。
その一方で、中華街や横浜スタジアムを旅の中心にするなら関内・日本大通り側のホテルの方が歩く距離は短くなります。このホテルは「みなとみらいのイベント会場を複数候補に持ち、横浜駅にも戻りやすい」ことが明確な利点です。
ライブ遠征で泊まるなら、会場・人数・車の3点を先に決める
横浜東急REIホテルは、会場への近さだけでなく、1〜4名に対応する客室幅、横浜駅と新高島駅の両方を使える立地が魅力です。KT Zeppやぴあアリーナ、Kアリーナ周辺でライブ遠征をする人には、終演後の帰路を短くしやすいホテルです。
予約時は、まず会場、次に宿泊人数、最後に車を使うかどうかを整理すると見極めやすくなります。特に3〜4名利用とイベント日の駐車場は条件が限られるため、日程が決まった段階で客室と交通を一緒に押さえるのが向いています。