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CR-Zの買取相場はいくら?年式・走行距離で変わる査定額と高く売るコツ

CR-Zの買取相場は、年式(前期・後期)、グレード、6速MTかCVTか、走行距離、車両状態によって変わります。HondaのCR-Zは2016年内での生産終了が発表され、2017年1月に販売終了しており、現在は新車での購入ができない車種です。自分の車がどの年式・グレードに当たるかを確認することが、相場を知る出発点です。

batch02_04_C014_車買取相場表

CR-Zは2010年から2017年まで販売され、生産終了している

Hondaの公式アーカイブによると、CR-Zは2010年2月に発売され、2017年1月に販売を終了しました。Hondaは2016年6月9日、CR-Zの生産を2016年内で終了すると発表し、あわせて特別仕様車「α・Final label」を発売しています。年式が古い車種であるため、査定を依頼する際は、年式・グレード・トランスミッション(6速MTかCVTか)を正確に伝えることが重要です。

年式・グレード・走行距離が査定の確認項目になる

一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)は、中古自動車査定制度を運用しています。CR-Zはハイブリッドシステム(IMA)を搭載したスポーツカーで、グレード(α、β等)によって装備が異なります。車検証で型式・初度登録年月・グレードを確認し、走行距離、修復歴の有無、社外パーツの装着状況を整理しておくことが、相場を把握する具体的な一歩になります。

この記事だけでは分からないこと

この記事はCR-Zの生産終了という事実と、査定で確認すべき項目を整理したもので、具体的な金額は年式・グレード・車両状態を特定したうえで実車査定を受けないと分かりません。「ハイブリッドスポーツの先駆けだから希少価値が高い」といった主張は、この記事の時点で確認できる一次情報がないため、断定的な記載は避けます。

年式だけでなく型式と仕様を確認する

同じ車名でも世代、型式、駆動方式、グレード、装備によって査定条件は変わります。まず車検証で型式と初度登録年月を確認し、購入時の注文書や保証書、取扱資料などで分かる範囲の仕様を整理します。車名だけで相場を探すより、自分の車に近い条件へ絞って比較する方が判断しやすくなります。

走行距離は車両状態と一緒に見る

走行距離は比較項目の一つですが、数字だけで価格を決めることはできません。定期的な点検の記録、外装や内装の状態、修復歴、タイヤや消耗品の状態なども整理して査定担当者へ伝えます。走行距離が近い車を比べる場合でも、状態や仕様が違えば提示額が同じになるとは限りません。

販売価格と買取価格を混同しない

中古車情報サイトに掲載されている販売価格には、販売店側の整備や保証、流通費用などが含まれる場合があります。掲載価格を自分が受け取れる買取額と考えず、参考情報として分けて扱ってください。売却判断には、自分の車を同じ条件で査定してもらった最終提示額を使います。

付属品と整備記録をまとめる

スペアキー、取扱説明書、点検整備記録簿、純正部品、購入時の付属品が残っているかを確認します。社外部品へ交換している場合は、純正部品の保管状況も伝えられるようにします。付属品があれば必ず高額になると決めつけず、現物と記録を査定時にまとめて提示してください。

査定条件をそろえて複数社を比較する

相場の幅を確認するには、同じ日に近い条件で複数の査定を受ける方法があります。各社へ同じ車両情報を伝え、実車確認後の最終提示額、提示額の有効期限、引き渡し日、入金予定日を並べます。一社の概算だけで決めず、比較できる形にそろえてから判断しましょう。

次にすること

売却方法そのものの比較は別記事「車買取比較」でまとめていますので、あわせてご確認ください。

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